1日に1食と2食
と3食の場合?
僕は食べる量は腹八分が理想だと
理解していますが・・・
食べる時はおもいっきり食べています
アルコールはほとんど飲まず
控えているのですが・・・
1日の食事は1回か2回が基本で仕事が
休みになると1日に2~3回の食事で、
食べる量はお腹いっぱい食べています
僕が実践していることは、食べる回数に
こだわり、空腹の時間をつくることであり
固形物を食べない時間にこだわることです
それがしっくりときたんですよね
例えば、黒砂糖はそれなりに取っています
ある先生も含めて黒砂糖は比較的
大丈夫だとのことで、黒砂糖と
みそ汁である程度は空腹状態や
低血糖など調整しています
いろいろと調べて見るとだいたいですが
国民の約3人に1人は1日2食というデータ
があります
僕の周囲を見ても3人に1人の割り合いで
1日2食の人がいると実感しています
その人達は、ほぼほぼ細身だったり
健康体だったりです
僕の周囲には、もともと
1日1食の人はいます
だいたい3~5%以下くらいだと
実感しています
芸能人でも1日3食をたべないと
言う人は意外と多いです
芸能人になると食べないことが体に良いと
理解して実行しているケースが思っていた
より目立ちます
有名どころで言えば、タモリ、
ビートたけし、福山雅治などですが
調べてもらえればもっとたくさんいます
意外と多いと感じています
そこで、僕の周囲の1日2食以下の人達に
「何でちゃんと1日に3食をしっかりと
食べないの?」
っと聞くと「???」って感じですね
みなさんちゃんとした理由はないみ
たいです
「何でだろうね???」って感じです
そこにこだわってそうしていると言うより
も、深い理由はなくたまたま偶然そうな
っているようです
なぜかそうなっています
食べるのがめんどくさいだけなのかな?
忙しくて食べないのかな?
もちろん意識的に、健康に気を付けて
という人もいらっしゃることでしょう
結果的にはそれでも良いですが・・・
せっかくたまたま健康的で良い習慣を
している分けで・・・
理由が分かっていれば本人だけでなく
周囲の人も巻き込み「健康体の連鎖」
が起きます
いざとなった時は、この状態が
必要だと感じています
冷静に考えれば分かりますが、いざって
時は連想しないで生きているのがふつう
ですよね
僕もそのあたりはこだわっていますので
お話しますと・・・
なぜなら食品の中身は年々変化しています
もちろん悪い方向にです
そして・・・
これからは、食糧難になるかも
しれないなどと言われたりもします
人口爆発、異常な環境の変化、水不足、
経済不安・・などなどです
さらに・・・
大量生産、大量消費、大量廃棄と
なっている社会体質いろいろな
意味でもう限界かもしれませんよね?
産業革命以降・・・
世界的な大戦以降・・・
いよいよ心の在り方の変化が必要です
ぼくは食べている途中と言いますか・・・
お腹いっぱいじゃない状態で食べる事を
途中で抑えることが苦手です
ですから基本1日1~2食です
「1日3食で腹8分」も良いですが、
それよりも1日1~2食で空腹時間
にフォーカスしています
しかし・・・
どうしても体質への合う合わないがあります
まれに脂肪が付きにくい体質の人がいます
その人達は「1日3食で腹8分」が良いかと
思います
逆に、その人達には
1日1~2食は推奨できません
決して冒険をする必要はなく
無難な判断が優先ですね
僕はこの取り組みで世界観が
変わりました・・・、健康への
不安がなくなりました
実際それに合わせて生命保険も
プランを変えちゃいました
少なからず、食べると太る人に
推奨しています
食べて太りやすい人は食糧難に
適応している体質とも言えますので
健康体になってしまえばこの体質の
人の方が個人的には魅力的かと
思っています
ちなみに僕も太りやすい
体質の方に入っています
今回は、僕の日常を含めて実感と
照らし合わせてみました
ココまで読んで下さって
ありがとうございました
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