僕が仕事中になぜ・・・
なるべく食べなくなったのか?
それは、健康に良いからですが
他にも理由があります
それは、らくだからです
心身ともにらくちんになるからです
そして・・・
「脳疲労」が軽くてすむのです
こうやって仕事と仕事のスキマ時間に
ブログを書いていられるのも・・・
「脳疲労」を管理しているからであり
以前のようにめいいっぱいに疲れて
いたらこのような作業はとてもとても
できません
食事の食べる量や回数を
抑えて胃腸を休めることが
できる空腹の時間をつくると
胃腸への血液が少なくてすみます
すると・・・
脳細胞への血流が増していって頭の
回転が良くなり疲れにくくてすむのです
酸素や栄養がスムーズにいきます
僕自身は・・・
このようなエネルギーの集中を
体験として感じています
逆に言うと、
以前の僕のように・・・
爆食し腹十二分に食べたり
ちょっと空腹感を感じたら
すぐに食べる
それだと胃腸は休めずに
いつもいつも稼働状態・・・
「内臓の慢性疲労症候群」
ともいえます
一見、食べないと脳への
糖分が供給できなくなって
しますけど大丈夫かな?
などと思ったりしませんか?
空腹状態になるとケトン体が
エネルギーとして使用され
ますので大丈夫です
ケトン体はブドウ糖の
何倍も優秀に作用します
それがダイエットにも
つながったりするんですけど
爆食のオンパレードだと・・・
血糖値が上がりインスリン分泌で
血糖値を抑えて下げられたとしても
食べた事でまた血糖値は上がります
そして、インスリン分泌で
血糖値を下げます
結局は、その繰り返しです
最近は人工甘味料などが
含まれているケースが多いので
どんどん複雑になっています
そうなると、脳は栄養や酸素不足で
エネルギー活動不足になります
疲れて眠くなってだるくなって、
気力がなくなり活力がなくなり
いつも疲れている人・・・
いつもいつも・・・
「きつい、きつい」と
言っている人へとなっていきます
「きつい、きつい」と言っている人は
本人の習慣が関係しているとなって
しまいがちですが・・・
「フォーカスの仕方で
習慣はかわります 」
この習慣を変えていけば
良い習慣へと・・・
シフトチェンジできます
頭がスッキリすれば
心もスッキリします
ケトン体は頭をスッキリと
させてくれる、そんな
不思議な体験をさせてくれます
色々とスッキリしていけば
見える世界が変わって行く
そうやって人生は少しずつ
変わっていくもののようです
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