飢えに強い身体
子供の時から強烈に植えつけられる
印象の一つとして・・・学校の
教科書で貧しい国の人々が栄養失調
になる写真を見ます
又、戦時中の食糧難に
ついても学びます
映画やテレビドラマなどでは
戦時中の物語があります
同じ人間なのに不公平で
日本人は恵まれていて・・・
平和な時代に生きていて・・・
僕達は幸せだと学びます
でもどうする事もできません
それなのにたくさん
食べるように教わります
食べることが生きることであって、
「食事の中身よりも食事の量が大事」
だと、
何となくこのようなニュアンスが
蔓延しています
僕は暴飲暴食生活から
健康的な生活になりました
食事の回数を減らしたのです
もともと飢えや飢餓に対して
良くないイメージしかありませんでした
生き物である人間は毎日食べ
続けなければいけない
僕もさんざんそのように
教わって育ちました
それでも安心して食事の回数を
減らせたのには理由があります
それは・・・
人間はもともと飢えに強かった
と言う事実です
インスリンと言われる分泌ホルモンの
名前を聞いた事がある人は多いと
思いますが・・・
これは血糖値を下がるホルモンです
一方、逆に血糖値を上げるホルモンが
存在します
- グルカゴン
- コルチゾール
- アドレナリン
- ノルアドレナリン
- 成長ホルモン
- その他のホルモン
こんなにたくさんのホルモンが
血糖値を上げてくれます
糖を下げる分泌ホルモンは1つなのに
糖を上げる分泌ホルモンは5種類以上
存在します
ここから分かる事は、はるか昔の
人類は血糖値をコントロールする時に
糖を下げる事よりも上げる事の方が重
要だと本能で判断して生きのびていた
のだと分かります
遺伝子的にも?
進化的にも?
そのように判断していたような、
成りたちが体内の分泌ホルモンの
数から見えてくるような気がします
そのような歴史的な事実です
狩猟採集時代において食糧にあり
つけない日がたくさんあったことでしょう
冷蔵庫はないですし・・・
もともと火だってありません
「生もの」です
もともと稲作のような計画的な
生活も送っていませんでした
その日の食糧はその日に
確保する必要があったことでしょう
しかし・・・
きっと、そんなにうまく行く日
ばかりではなかったことでしょう
だからこそ体内のホルモンが
血糖値を上昇させてエネルギーを
つくり生き抜いたのです
もちろん・・・
グリコーゲンやケトン体などの
物質も関与していたのですが
ココで重要なことは・・・
血糖値の上昇の方が血糖値を
下げることよりも優先させて
いたと言うことです
しかも・・・
血糖値を下げるホルモンがたったの
一つであったと言うことは、お腹
いっぱいたべる機会が少なかった
のではないのか?
このようなことが予想されますし、
おそらくそうだったのでしょう
現代の日本は飽食のグルメ化時代
ですからまったくの正反対ですね
今や・・・、体内では血糖値を
下げる事に必死です
日本では戦後の数十年後から食べ物
に恵まれてきた分けですから飽食の
時代はたったの100年もたっていません
そして・・・
僕はこの飢餓状態に必要なDNAの
飢餓スイッチをONにする事で複数ある
ホルモンのお世話を受けて安心して
少食生活ができました
血糖値を上げる分泌ホルモンが五個
以上あると言うこの事実を知らなけれ
ば飢えや飢餓状態に不安で挫折して
いたかもしれません
僕はこのあたりがしっくりきたことで
スムーズに行動できました
はるか大昔から受け継ぐ人体の
メカニズムを分析し、歴史的事実に
乗っかることで理解が進めば・・・
あなたも割りと簡単に健康に
なれるのではないでしょうか?
少なくともそのきっかけの
一つとして有効かと思います


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